「噛み合わせ(咬合)は、ちょっと口の中を見ただけでは分かりません。」
これは患者さんにとって少し意外かもしれません。しかし実際には、見た目だけの判断で噛み合わせを正確に評価することはほぼ不可能です。
なぜなら、咬合とは「歯の接触」だけでなく、「顎の動き」「筋肉のバランス」「関節の位置」まで含め…
ブラキシズムによる歯への影響
ブラキシズム(歯ぎしりや食いしばり)によって歯にクラック(ひび)が入り、そこに清掃不良が重なると、歯の内部で虫歯(う蝕)が進行するリスクが非常に高まります。この一連のプロセスは、歯を失う大きな原因となり得るため、理解と対策が必要です。
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歯の白い斑点(ホワイトスポット)が気になる方へ〜ICON(アイコン)治療で削らずに自然な見た目へ〜
「前歯に白く濁った部分がある」「矯正後に白いシミのような跡が残った」「虫歯ではないと言われたけど、見た目が気になる」
このようなお悩みはありませんか?
歯の表面にできる白い濁りは、単なる“着色”ではなく、歯の内部構造の…
歯周病は“歯ぐきの病気”ではなく、“歯を支える骨の病気”です
歯ぐきから血が出る、口臭が気になる、歯が少し揺れる――。その症状、「年齢のせい」ではなく、歯を失う前兆かもしれません。
歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因のひとつです。しかも怖いのは、初期にはほとんど痛みがないこと。「なんとなく腫…
治療が終わったあと、「今日は何をしたのか」きちんと説明を受けていますか?
もし毎回、「はい、終わりました」「様子を見ましょう」だけで帰されているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
あなたの大切な歯に、何が行われたのか本当に理解できていますか?
歯科治療は、見えない場所で行われる医療で…
セラミックで治したのに「噛み合わせが安定しない」あなたへ
― それは偶然ではなく、“治療設計の問題”です ―
「高額なセラミック治療をしたのに、なんだか噛みにくい」「違和感が取れず、何度も調整している」「治した歯だけ当たる、顎が疲れる」
こうした症状は、決して珍しいも…
「セラミックを松竹梅で選ばせる歯医者に違和感はありませんか?」
近年、「セラミックは松・竹・梅で選べます」という説明をする歯科医院が増えています。一見わかりやすく、患者さんに選択肢を与えているように見えますが、当院ではこの考え方に明確に反対しています。
なぜなら、それは“医療”ではなく“…
【そのナイトガード、本当に意味がありますか?】
中心位で作らないマウスピースは“歯を壊す装置”になる可能性があります
「ナイトガードを作ったのに、顎が痛くなった」「マウスピースをしているのに歯が割れた」
こういった相談は、決して少なくありません。
なぜ…
【痛くない虫歯ほど危険|見逃すと神経を失う理由とは】
「痛くないから大丈夫」この考えが、歯を失う最大の原因です。
虫歯は、初期〜中等度の段階ではほとんど痛みが出ません。むしろ、痛みが出た時点で虫歯はすでに深刻な状態であることが多いのです。
なぜなら、歯の構造は外側…
奥歯の欠損を放置していませんか?
― 将来「抜かなくていい歯まで失う」前に知ってほしいこと ―(菊川駅前歯科)
奥歯がない状態をそのままにしている方へ。「見えないから気にならない」「反対側で噛めるから大丈夫」――そう思っていませんか?
しかしそ…









