デンタルプレスケールで何がわかる?|噛み合わせ・咬合力・力の偏りを検査して歯を守る

「噛み合わせが合っているか知りたい」
「なぜ同じ歯ばかり欠けるの?」
「被せ物を入れても、また壊れてしまう」
「歯が全体的にすり減ってきた」
このようなお悩みがある方は、**歯にかかっている「力」**を調べることが大切です。
コバヤシデンタルオフィスでは、噛み合わせを評価する検査の一つとして、デンタルプレスケールを使用しています。
デンタルプレスケールとは、専用の薄いフィルムを実際に噛んでいただき、どのくらいの咬合力がかかっているのか、どこで歯が接触しているのか、左右や前後で力が偏っていないかなどを確認する検査です。
単に「噛む力が強いか弱いか」を見るだけではありません。
デンタルプレスケールでわかること①|現在の噛み合わせで、しっかり力を発揮できているか
噛み合わせの高さや歯の位置、被せ物の形などが適切でないと、歯全体で均等に力を受け止められない場合があります。
その結果、本来発揮できる咬合力が十分に出ていないように見えることがあります。
ただし、デンタルプレスケールだけで「噛み合わせの高さが適正か」を直接決める検査ではありません。
コバヤシデンタルオフィスでは、プレスケールの結果だけを見るのではなく、口腔内写真、レントゲン、歯の状態、模型、咬合器などの検査結果と合わせて、現在の噛み合わせが歯にとって適切なのかを考えます。
デンタルプレスケールでわかること②|歯の接触や咬合力に偏りがないか
噛み合わせで特に重要なのが、**「どこに力が集中しているか」**です。
例えば、右側の一部分だけに強い力が集中している場合、その部分の歯が他の歯よりも大きな負担を受け続けることがあります。
すると、
- 特定の歯だけがすり減る
- 歯が欠ける
- 詰め物や被せ物が壊れる
- 歯に亀裂が入る
- 同じ歯を何度も治療する
といった問題につながることがあります。
つまり、「歯が壊れたから治す」だけではなく、「なぜその歯に負担が集中したのか」を調べることが大切なのです。
デンタルプレスケールでわかること③|噛む力が強すぎないか
咬合力が強い方では、歯に大きな負担がかかっていることがあります。
特に、歯のすり減りや被せ物の破損、歯の亀裂などが複数の歯に見られる場合には、**「力が強いこと」そのものだけでなく、「その力を歯全体でどのように受けているか」**を見る必要があります。
力が強い状態と、力のかかり方のバランスが崩れている状態が重なると、歯を守ることが難しくなる場合があります。
歯を守るためには「虫歯」と「歯周病」だけを見ていてはいけない
歯を長く保存するためには、虫歯や歯周病の検査だけでなく、咬合・噛み合わせ・咬合力という「力」の問題を確認することも重要です。
コバヤシデンタルオフィスでは、
細菌の問題
+
噛み合わせ・咬合の問題
+
歯そのものの状態
を総合的に確認し、できるだけご自身の歯を長く残すことを目指しています。
特に、
「治療した歯が何度も壊れる」
「同じ場所ばかり欠ける」
「歯が全体的にすり減ってきた」
「被せ物をしても違和感がある」
「自分の噛み合わせが本当に合っているのか知りたい」
という方は、歯そのものだけでなく、歯に加わっている力を調べることが、原因を見つける第一歩になることがあります。
墨田区菊川で「噛み合わせ」から歯を守る歯科医院をお探しの方へ
コバヤシデンタルオフィスでは、デンタルプレスケールを含めた精密な検査をもとに、「なぜこの歯が壊れたのか」「なぜ治療を繰り返しているのか」まで考えた診療を大切にしています。
歯を長く残すためには、悪くなったところだけを治療するのではなく、細菌と咬合の両方から原因を考えることが重要です。
「歯をこれ以上壊したくない」
「何度も治療を繰り返したくない」
「噛み合わせを一度きちんと調べたい」
そのような方は、コバヤシデンタルオフィスの精密検査・咬合診断をご相談ください。
