「歯の白濁」を薬剤で除去
歯の白濁(ホワイトスポット)を
消すことができます!
この治療に対応している
医院さんは多くありません!
「歯の白濁」を簡単に除去します!
「ご自宅」で行う歯のホワイトニング
「ご自宅」で「ご自身のペース」で
歯を白くする!
「歯肉の黒ずみを除去」し
「綺麗なピンク色」に!
「黒ずんだ歯肉」を
健康的な「ピンク色」にできます!
「歯の内部が茶褐色に変色」
した状態を白く改善
「歯の内部の変色」を
白く改善することができます!
「ご自宅」でのホワイトニング
ご自宅で行うホームホワイトニング。
歯科医院でマウスピースを作製し、その中にホワイトニング材を入れて、ご自宅で処置をしていただくホワイトニングです。
ご自宅で薬剤を塗布したマウスピースを装着するだけで、優しく持続的に歯を白くしていきます。また、ご提案するホワイトニング剤は、薬剤ジェルがマウスピースから漏れにくく、使用中のお口の中の不快感が非常に少ないことが特徴です。また、歯にとても優しい成分を使用していますので、治療中の知覚過敏を起こしにくいという特徴も併せ持ちます。アメリカ医薬品局、アメリカ歯科医師会でも、その安全性が認められていますので、安心してお使いいただけます。
「歯の白濁」を綺麗に除去!
上記症例は、前歯部の白濁を気にされて来院された患者様です。
これまでは、歯を削り、色を合わせてプラスチックを詰める方法ぐらいしかありませんでしたが、この方法では、健康な歯を削る必要があり、時間の経過とともにプラスチックが変色してしまうため、あまりお勧めはしていませんでした。
最近では特殊な薬剤(icon)が開発され、これを利用することで簡単に白濁を除去できるようになりました。1回の来院で終了し、歯を削る必要もありません。
「生まれつき白い部分がある」「ホワイトニングをしたら白い斑点が出てきた」「矯正後ブラケットを外したら白くなった」などのお悩み、ご相談ください。
「黒ずんだ歯肉」を
「綺麗なピンク色」に
歯肉の黒ずみでお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、そもそもこの黒ずみを、もとのピンク色に戻せることは多くの方がご存じありません。
この黒ずみは、喫煙やワインなど着色効果がある嗜好品が主な原因です。
上記症例のような状態は歯科医院で改善できます。当院では薬剤等を利用して黒ずみを除去しています。
【治療手順】
- 歯茎に専用の薬剤を塗ります。
- 2~3日後に、薬剤の膜がはがれます。
- 1~2週間ほどでピンク色の歯茎になります。
※個人差はありますが、だいたい1回~数回の施術が必要です。
【施術を受けられない方】
- 歯肉炎、歯周病など歯茎に炎症のある方
- フェノール、アルコール類の薬剤にアレルギーのある方
- 歯の被せ物の金属が原因で、歯茎が黒ずんでいる方
(メラニン色素沈着しか元の色に戻りません)
- 20歳未満の方
- 妊娠中、授乳期の方は処置は可能ですが、お勧めはしていません
「歯の内部の変色」を白色に改善
歯の神経が死んでしまうと、歯の内部が茶褐色に変色してしまいます。
これはウォーキングブリーチという手法で白く改善することができます。
治療法を簡単にご紹介すると、歯の内部に特殊な薬剤を注入し、変色の原因となっている色素を分解します。
長期的な歯の白さを求める方へ
これまでは「薬剤」を利用した歯のホワイトニングをご紹介しました。
これらは長期的な白さを維持させるためには、定期的に行っていただく必要があります。
しかし、セラミック素材を利用した被せ物治療は、その性質上「長期的」に治療時の歯の白さを維持することができます。詳細は審美セラミック治療をご参照ください。
審美セラミック治療では、「歯の形」も自由に作ることができるので、もうすこし女性らしい丸みの帯びた歯にしたい、または、男性らしい角ばった歯にしたい等のご要望にお応えすることができますので、「歯の色/形」を改善したいと思っている方、一度お問い合わせください。あなたに合った歯をプロデュースいたします!
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
治療症例集
当院で治療した症例は
治療症例集
をご参照ください。