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保険の白い樹脂の中は、、、、

2021年06月6日

保険の白い詰め物と言われる、レジン充填は日本全国どこの歯科医院でも日常的に行われている処置になります。歯医者側も非常に短時間で済み、とりあえずくっ付く為、問題もスグ出ることがなく、治ってる様に見せられるのと、患者さんも安く白く見えるので、治った様な気になる処置かと思います。

コンポジットレジンを使用した治療は論文上でも10年予後での成功率は90%以上と言われる大変有効な治療法となります。しかし、論文上で出ている治療法は完璧なプロトコールで行われ、ラバーダム防湿や治療時間がきちんと確保されたデータとなります。

 

一方、保険で行われているようなレジン充填は保険医が都合よく解釈し、術式が省略され短時間でラバーダム防湿を行われない為、患者さんが気づかないだけで、成功率の低い、歯科医学的には、お話しにならない処置となります。このような処置が行われた箇所は数年後に再感染が起こり、気づいた時には重篤な問題を起こす事となります。

多くの方はまさかこんな事になるなんて、思ってもみなかったとおっしゃられます。

レジンを外し、う蝕検知液を使用し、虫歯を視覚化しながら顕微鏡にて虫歯をとっていきます。

取っても取っても虫歯があり、ついには歯の神経が露出してきました。

神経を取ると歯の寿命は極端に短くなる為、MTAセメントにて神経を保存しました。

手前も歯も虫歯の再感染が大きく神経の露出が見られました。

こちらもMTAセメントにて封鎖します。

 

歯の修復を行なっていきます。

歯の無い部分が多い為、型取りを行ない、セラミックにて修復を行いました。

これで歯の修理は完了しました。一見元の歯に戻った様には見えますが、歯の硬組織が再生した訳ではありません、今後は適切なメンテナンスとセルフケアにて長期に歯を維持することが目標となります。

 

 

リスク 極端に硬いものを噛むと取れたり、かける可能性があります。

ラバーダム、顕微鏡等を使用し適正な時間を確保された治療は自由診療となります。

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歯を長く持たせる治療

2020年09月1日

銀歯の穴を気にされて来院されました。幸いにも痛み等はありませんでしたが、銀歯の中は非常に深く大きな虫歯でした。

虫歯を除去すると虫歯が深く、生きている歯の神経が見えてきました。

しかし、安易に神経を取ってしまうと、神経を取った時点で歯の中の細胞の代謝や再生がこの後の人生で起こらなくなり、その歯の寿命は大きく縮んでしまいます。

そこで、ラバーダム防湿を行い、手術用顕微鏡下にてMTAセメントを用い神経の露出部を封鎖します。こうすることで歯の神経を残した状態で歯の修復が可能になります。

 

歯の根元は大部分残した状態で歯の形を整えます。

 

今回は歯の根元が残っていたため、クラウンではなく、テーブルトップアンレーにて対応が可能でした。

 

銀歯や保険の白い冠、格安セラミックに代表される治療効率のために何でも大きく削って大きくかぶせるクラウンを回避することで、通常の被せ物治療より非常に繊細なセラミック修復となるため手間と時間はかかりますが、今後何かこの歯にトラブルが起きても歯質が多く残っているため対応が容易になります。

何も根拠もなくとりあえず残っている部分を残して作られたインレーや、歯の根元まで大きく削るクラウンになったものに関しては次に何かトラブルが起きた際、再治療というのが困難な場合多く、抜歯になってしまうケースが多くあります。特に保険の白い歯は強度を担保するため銀歯より多く削る必要があり、処置の直後は特に問題がなくとも、再感染がしやすく、何か問題が起きた時に銀歯より更にたちが悪い事が多いように感じます。

患者さんにはこれらの違いが伝わりにくく、容易な理解が得られない上に、術式の手間と時間がクラウンよりかかるため、歯質が残っており適応症にも関わらず、根元まで大きく削ってクラウンにしてしまうクリニックの方が大多数です。特に適正価格から逸脱した安いセラミック修復はその傾向が特にあります。

治療費が適正価格というのは治療に対して適正な時間が確保されているという事です。

極端に安い治療費では適正な時間が確保されていないと考えた方が良いかと思います。

リスク 極端に硬いもの噛むと修復物がかける、外れる可能性があります。

 

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ダイレクトボンディング とセラミック修復による虫歯治療

2020年06月23日

一見、穴が空いておらず虫歯がないように見えますが歯と歯の間からの虫歯が多くありました。

このタイプの虫歯は、唾液の質や硬いものを好む食生活、歯ぎしり、砂糖の高頻度の摂取や毎日のフロス、歯間ブラシの不使用等が要因となり起こります。

非常に深く大き深刻な大きさの虫歯になっていました。

奥の虫歯が非常に大きく神経が見えてきました。歯の根には神経と血管が通っており、細菌によって血管も損傷し出血もしています。

保険の虫歯処置ですとラバーダム防湿を行なっていない為、感染が起き、神経を取ることになりますが、ラバーダム防湿を行なった上での虫歯治療なのでそのままMTAセメントを用いて歯の神経を残す治療を行うことが可能です。

その後、ダイレクトボンディング にて歯の修復を行いました。

手前は広範囲に保険の樹脂が詰まっている箇所の虫歯になります。保険の樹脂による処置は安く白く仕上がるめ、患者さんウケもよく、コストが銀歯よりかからない為、適応範囲を増やす歯科医師が増え、多少大きな虫歯でも銀歯ではなく安価で白い歯を入れる事が多くなってきた近年ですが、保険処置である以上、本質は変わらず再虫歯のリスクは非常に高いものとなっています。むしろ、基本的に保険のレジン処置はラバーダム防湿や顕微鏡を用いずに行われるため虫歯の取り残しや接着不良により経年的に再虫歯のリスクが高くなり、また殆どが中途半端にくっついているため、気付いた時には歯の大部分が失われている事が大半です。それであれば状況にもよりますが、同じ保険であれば多少虫歯になったら取れてくれる可能性のある銀歯の方がまだマシとも思えます。

殆ど、虫歯で天然歯が残らなかったため、土台を立てクラウンにて対応しました。

適材適所のマテリアル選択にて歯の修復を行いました。

リスク 極端に硬いものを噛むとかける可能性があります。

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