ゴールド修復という“本当に歯を守る治療”をご存じですか?

「奥歯の詰め物が何度も取れる」
「治療を繰り返すたびに歯が小さくなっている気がする」
そんな経験はありませんか?
実はそれ、“治療のせいで歯の寿命が縮んでいる”可能性があります。
その問題を根本から解決できる治療のひとつがゴールド修復です。
ゴールド修復とは?
ゴールド修復とは、金合金を用いて詰め物や被せ物を作る治療法です。
見た目の派手さから敬遠されがちですが、歯科治療の本質=歯を長く守るという観点では、現在でも最上級の材料のひとつです。
事実、歯科医師自身や歯科医師の家族が奥歯に選ぶことが多いのが、このゴールド修復です。
なぜゴールドはこんなに長持ちするのか
理由はシンプルで、歯と最も相性が良い金属だからです。
・歯と同じようにわずかにしなる
・噛む力をやさしく受け止める
・金属の中で最も腐食しにくい
・適合精度が非常に高い
この結果、
隙間ができにくい → 再虫歯になりにくい → 歯を削り直さなくて済む
という理想的なサイクルが生まれます。
保険の銀歯との決定的な違い
保険診療で使われる銀歯は、
「短時間・低コスト・大量処理」を前提にした材料です。
・硬すぎて歯に負担がかかる
・変形しにくく、微妙な噛み合わせに追従できない
・時間とともに劣化・腐食する
その結果、
中で虫歯が再発 → 神経を取る → 抜歯
という負のルートに進むケースが非常に多いのが現実です。
ゴールド修復は、この流れを根本から断ち切る治療です。
見た目より「10年後・20年後」を考える治療
確かに、ゴールドは白くありません。
しかし奥歯は、そもそも人に見せる場所でしょうか?
それよりも重要なのは、
・自分の歯で噛み続けられること
・何度も治療を繰り返さなくて済むこと
・将来、インプラントや義歯にならないこと
ゴールド修復は、今の見た目より、未来の自分を守る治療です。
ゴールド修復が向いている方
・奥歯の治療を繰り返している方
・神経をできるだけ残したい方
・一度の治療で長く持たせたい方
・噛み合わせを大切にしたい方
このような方には、非常に相性の良い治療です。
精密さが結果を左右する治療でもあります
ゴールド修復は、
材料が良ければ誰がやっても同じ結果になる治療ではありません。
・精密な形成
・適切な噛み合わせ設計
・技工士との密な連携
これらが揃って初めて、本来の性能を発揮します。
当院では、
「なぜこの歯にゴールドが適しているのか」
「他の選択肢と比べたメリット・デメリット」
を丁寧に説明した上で治療を行っています。
最後に
歯科治療は、
安さで選ぶと、必ず高くつきます。
ゴールド修復は、
「これ以上、自分の歯を失いたくない」
そう考え始めた方のための治療です。
奥歯の治療に不安がある方、
今受けている治療に疑問がある方は、
一度ご相談ください。
あなたの歯を、10年後・20年後まで見据えて守る選択肢をご提案します。