銀歯を何回もやり直している方へ
―「この歯医者で本当に大丈夫?」と不安になったあなたに読んでほしい話―
「また銀歯が外れた」
「治療したはずなのに、違和感が消えない」
「この歯医者で、本当にちゃんと治っているの?」
銀歯を何回もやり直している方の多くが、同じ不安を抱えています。
そしてその不安は、決して気のせいではありません。
なぜ銀歯は何回もやり直しになるのか?
多くの方が
「自分の歯が悪いから仕方ない」
「年齢のせいかも」
と思い込んでいます。
しかし、実際には治療の“考え方”と“精度”の問題であることがほとんどです。
よくある原因
- 虫歯の取り残し
- 見えない部分を想像で削る治療
- 接着操作に時間をかけられない環境
- 噛み合わせを十分に確認しないままの装着
これらが積み重なると、
銀歯の中で再び虫歯が進行し、
「またやり直し」というループに入ってしまいます。
「保険治療が不安」と感じるのは、あなただけではありません
最近、当院にご相談に来られる方の多くが、こうおっしゃいます。
「保険治療が悪いとは思わないけど、
本当にこれで大丈夫なのか、ずっと不安でした」
この感覚は、とてもまっとうです。
保険治療の現実
保険診療は、
- 限られた時間
- 限られた材料
- 限られた工程
の中で行う治療です。
決して手を抜いているわけではありません。
ただし、
“再発リスクを徹底的に下げる治療”を行うには、構造的に限界があるのも事実です。
「ちゃんと治す歯医者」とは、何が違うのか?
では、
ちゃんと治す歯医者とは、何を大切にしているのでしょうか。
大きな違いは3つあります
① 見える環境で治療しているか
肉眼やルーペでは見えないレベルの虫歯や隙間は、
想像で処理するしかありません。
顕微鏡などで実際に確認しながら治療するかどうかで、
再発率は大きく変わります。
② 「削る」より「守る」視点があるか
すぐに削って被せるのではなく、
- 本当に削る必要があるのか
- 歯を残せる方法はないのか
を真剣に考えているかどうか。
③ 治療前に“なぜ今こうなったか”を説明しているか
「ここが虫歯です」だけでなく、
- なぜ再発したのか
- なぜ今まで治らなかったのか
- 今回どうすれば繰り返さないのか
ここまで説明されて、初めて
**“ちゃんと治す治療”**が始まります。
「この歯医者で大丈夫か不安」になる瞬間
多くの方が不安を感じるのは、こんな時です。
- 質問しづらい雰囲気
- 説明が毎回同じ
- 治療がすぐ始まる
- 選択肢の話がない
不安を感じた時点で、
歯医者選びを一度立ち止まることは、決して間違いではありません。
歯は、やり直しができる回数に限りがあります。
菊川駅前歯科が大切にしていること
当院は、
- 早く終わらせたい方
- とりあえず今だけ治したい方
のための歯科医院ではありません。
私たちが向き合っているのは、
- 銀歯を何度もやり直してきた方
- 保険治療に不安を感じている方
- 「次こそは失敗したくない」と思っている方
です。
いきなり治療を始めることはありません。
まずは、
- これまでの治療歴
- 今、何が一番不安なのか
をしっかり伺います。
東京で「ちゃんと治す歯医者」を探している方へ
歯科医院選びで大切なのは、
有名かどうかでも
最新機器があるかどうかでもありません。
- 不安を言葉にできるか
- それを受け止めてくれるか
- 治療のゴールを共有できるか
それができる歯医者かどうかです。
最後に
「銀歯を何回もやり直している」
「保険治療に不安がある」
「この歯医者で本当に大丈夫か迷っている」
もし、今そう感じているなら、
その感覚を無視しないでください。
不安は、歯を守るためのサインです。
菊川駅前歯科は、
“その不安を、ちゃんと受け止める歯科医院”でありたいと考えています。