全体的な補綴歯科治療を考えている方へ

― その治療、本当に「今」と「将来」を見据えていますか?
「何本も被せ物が入っている」
「昔入れた銀歯やセラミックが気になってきた」
「噛みにくい・顎が疲れる・見た目も整えたい」
40代以降になると、このようなお悩みを抱え
“部分的な治療の繰り返し”に限界を感じる方が増えてきます。
そんな方にこそ知っていただきたいのが
**全体的な補綴歯科治療(包括的歯科治療)**です。
補綴歯科治療とは何か?
補綴歯科治療とは、
失われた歯や機能を、人工物で回復させる治療のことです。
・被せ物(クラウン)
・詰め物(インレー)
・ブリッジ
・入れ歯
・インプラント
これらを単体で考えるのではなく、
「噛み合わせ」「歯並び」「顎の動き」「審美性」まで含めて設計する
それが、全体的な補綴歯科治療です。
なぜ「全体」で考えないといけないのか?
実は、多くのトラブルは
部分治療の積み重ねから起こります。
・被せ物を入れたら別の歯が痛くなった
・セラミックを入れたのにすぐ欠けた
・治療後から噛み合わせが不安定
・原因不明の肩こり・顎の違和感
これらの多くは
👉 噛み合わせの全体設計がされていないことが原因です。
1本の歯だけを見て治すのではなく、
お口全体を一つの「システム」として診断することが不可欠なのです。
全体的補綴治療で大切にすべき3つの視点
① 精密な検査と診断
・顕微鏡による歯の状態確認
・噛み合わせの分析
・必要に応じたフェイスボウトランスファー
・模型・デジタルデータによるシミュレーション
「削る前」にどこまで考えているかで、
治療の質は大きく変わります。
② 噛み合わせを基準にした設計
見た目が綺麗でも、
噛み合わせが破綻していれば長持ちしません。
全体的な補綴治療では
顎の動き・力のかかり方・歯の角度まで考慮し、
将来トラブルが起きにくい設計を行います。
③ 材料と接着への徹底したこだわり
・なぜその材料を選ぶのか
・どの歯に、どの補綴物が最適か
・接着操作にどれだけ時間をかけているか
この積み重ねが
10年後・20年後の差になります。
「とりあえず被せる治療」との決定的な違い
保険治療や短時間治療では、
どうしても
・診断時間
・設計
・調整
が十分に取れません。
全体的な補綴歯科治療は
✔ 今ある問題を解決する
✔ 将来起こりうるトラブルを予防する
✔ 見た目・機能・耐久性を同時に満たす
**“歯を守るための治療”**です。
菊川駅前歯科が大切にしていること
当院では
「とりあえず被せる」「その場しのぎの治療」は行いません。
・なぜ今こうなったのか
・このままいくと将来どうなるのか
・どんな選択肢があるのか
を丁寧に説明したうえで、治療を進めます。
全体的な補綴歯科治療を通じて、
**「もう歯で悩まない人生」**を一緒に考えることが
私たちの役割だと考えています。
全体的な補綴歯科治療をお考えの方へ
・何本も治療を繰り返している
・噛み合わせに違和感がある
・これを最後の大きな治療にしたい
・将来を見据えて、きちんと治したい
そう感じている方は、
ぜひ一度ご相談ください。
菊川駅前歯科では、
全体を見据えた補綴歯科治療をご提案しています。