精密根管治療とは?歯を残すために本当に大切な選択

「できるだけ歯を抜きたくない」
「何度も同じ歯が痛くなる」
「根の治療をしたのに治らない」
このようなお悩みをお持ちの方にこそ知っていただきたいのが、精密根管治療です。
根管治療とは、虫歯が神経まで達した場合や、過去に治療した歯が再感染した場合に、歯の内部(根の中)をきれいにして無菌化する治療のことです。
しかし、この治療は非常に繊細で、わずかな誤差が将来の再発につながります。
なぜ、従来の根管治療では再発が多いのか?
根管の中は、非常に細く複雑な形状をしています。
・髪の毛ほどの細さ
・枝分かれした管
・肉眼では見えない感染部位
保険診療の枠内では、
・短時間
・肉眼や簡易ルーペ
・最低限の処置
で行われることが多く、感染源を完全に取り除けないまま治療が終わってしまうケースも少なくありません。
その結果、
- 数年後に再び腫れる
- 膿がたまる
- 最終的に抜歯になる
という悪循環に陥ってしまいます。
精密根管治療とは何が違うのか?
精密根管治療は、
**「見える・清潔・時間をかける」**ことを徹底した根管治療です。
菊川駅前歯科では、以下を標準として行っています。
① マイクロスコープによる拡大視野
肉眼の約20倍まで拡大し、
感染部位・取り残し・ヒビ割れまで確認します。
② ラバーダム防湿による無菌環境
唾液には数億個の細菌が含まれます。
治療中に細菌が入り込まないよう、ゴムのシートで歯を隔離し、清潔な状態を保ちます。
③ 科学的に裏付けられた洗浄・消毒
次亜塩素酸・EDTAなどを適切に使い分け、
根の中の細菌を徹底的に除去します。
④ 時間をかけた丁寧な処置
1回1回を流れ作業にせず、
歯の状態に合わせて最適な工程を組み立てます。
精密根管治療が「歯の寿命」を大きく変える理由
歯を失う最大の原因は、
1位:歯周病
2位:虫歯
ですが、その裏には不完全な根管治療の再発が多く潜んでいます。
精密根管治療を行うことで、
- 抜歯を回避できる
- 再治療のリスクを下げられる
- 被せ物・インプラントに進まずに済む
- 将来の医療費を抑えられる
つまり、長期的に見て最も歯を守る選択になるのです。
こんな方に精密根管治療はおすすめです
- 何度も同じ歯が腫れる
- 他院で「抜歯しかない」と言われた
- 神経を取った歯が痛む
- 根の治療が長引いている
- できる限り自分の歯を残したい
ひとつでも当てはまる方は、
一度、精密な診断を受ける価値があります。
菊川駅前歯科が精密根管治療にこだわる理由
私たちは、
「治した歯を、もう二度とやり直さなくていい治療」
を目指しています。
そのために、
- マイクロスコープを用いた治療
- ラバーダム防湿の徹底
- 再発リスクを考慮した補綴設計
- 患者さまへの十分な説明
これらを自由診療だからこそ妥協せず行っています。
短期間・低コストだけを優先した治療は、
一見楽に思えても、
数年後に「もっとちゃんと治しておけばよかった」と後悔する原因になりがちです。
精密根管治療は「最後の砦」ではありません
多くの方が、
「もうダメかもしれない…」
という段階で来院されます。
しかし本来、精密根管治療は
歯を失う前の最良の選択肢です。
インプラントやブリッジに進む前に、
まずは“残せる可能性”を最大限探る。
それが、菊川駅前歯科のスタンスです。
菊川駅前歯科の精密根管治療の流れ
- 精密検査・カウンセリング
CT・マイクロスコープによる診断 - 治療計画の説明
成功率・リスク・費用を丁寧にご説明 - 精密根管治療の実施
無菌環境で徹底処置 - 再感染を防ぐ被せ物治療
治療して終わりではなく、
“再発させない”ところまでがゴールです。
まとめ|歯を守りたいなら、治療の「質」で選んでください
根管治療は、
やり直しがきかない、歯の運命を左右する治療です。
だからこそ、
- しっかり見える環境で
- 清潔な状態を保ち
- 時間をかけて
- 再発まで考えた治療を受けること
これが、将来のあなたの歯を守ります。
精密根管治療をご検討の方へ
菊川駅前歯科では、
「歯を残したい」その気持ちに、全力で応える治療を行っています。
何度も繰り返す根の痛み、
抜歯と言われた歯、
どうか一度、私たちにご相談ください。
あなたの歯には、
まだ守れる可能性があるかもしれません。