前歯の隙間を埋める治療の流れ ダイレクトボンディング Case10|東京/墨田区/江東区
初診時
当院には前歯の見た目を気にされていらしゃる方が多くいます。まず、歯の色、歯肉の状態、噛み合わせ、唇と歯の関係などの検査を行います。
その後、型取りを行います。
2回目
前回の型取りからシュミレーションを行い、実際にダイレクトボンディングを行なった後の形を説明させていただきます。
ラバーダム防湿を行います。
1時間ほど時間をかけて築盛を行います。
このように2回目で前歯の隙間が埋まります。
3回目
後日、研磨を行い治療は終了になります。
Before
after
この症例の治療内容 ダイレクトボンディング
この症例の治療費 ¥10万