中心位と咬頭嵌合位の検査
2022年11月21日
フェイスボウトランスファーを行い、咬合器に歯型をつけて口の中を検査することは歯の喪失予防を考える上で、非常に大事です。
歯の位置と顎の開閉口を行う位置が大きくズレていると、特定の歯に負担が大きくかかります。
保険診療ではまず行われない検査ですので、ズレが大きいこともわからず放置されますので、何か症状があっても原因不明の歯周病や歯髄炎、知覚過敏なので様子を見ましょうで流され、数年後に大事に至ることが多いように見受けられます。
2022年11月21日
フェイスボウトランスファーを行い、咬合器に歯型をつけて口の中を検査することは歯の喪失予防を考える上で、非常に大事です。
歯の位置と顎の開閉口を行う位置が大きくズレていると、特定の歯に負担が大きくかかります。
保険診療ではまず行われない検査ですので、ズレが大きいこともわからず放置されますので、何か症状があっても原因不明の歯周病や歯髄炎、知覚過敏なので様子を見ましょうで流され、数年後に大事に至ることが多いように見受けられます。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。
当院で治療した症例は 治療症例集 をご参照ください。